私がこのお仕事をする理由
私は小さな頃から
心の繊細さを抱えて生きてきました。
人の気持ちに敏感で、自分よりも周りを優先
してしまう・自分に自信が持てない…
──そんな自分を好きになれるまでに、
長い時間と努力が必要でした。
また、海外の人々や文化にも囲まれて育ったため
私の中には「日本人の私」と「アメリカ人の私」
のふたつのパーソナリティーを持っていたため
どこか日本の学校や社会の中で生きることに
生きづらさや葛藤を抱えている部分もありました。
20歳のとき、複雑な家庭環境や様々な
重圧の中で、初めてうつを発症しました。
そこから「激痩せ・激太り」「摂食障害」「適応障害」
「パニック障害」「不安障害」「運動脅迫」など…
心身にたくさんの生きづらさを抱えながら
生きる日々を10年ほど経験しました。
それでも、「私は私の人生を笑って生きたい」
という想いで、栄養・運動・ジャーナリングを
通して『心と身体を整える』方法を必死に
学び、実体験を通して少しずつ、自分自身と
向き合い、整える力を育てていきました。
20代では、ミス・ユニバースの代表に
選ばれるなど、外からは華やかに見える
世界に立つ経験もしました。
ですがその華やかさの中で、
「自分が自分でいられない」葛藤や
心をすり減らしていく
苦しみを何度も味わいました。
さらにその後、モラハラや性被害などにより
心も身体も、人間関係も、生活すらも
すべてを失うような経験をしました。
うつ状態・適応障害・パニック障害・
摂食障害・運動脅迫・時間脅迫・タスク脅迫
──すべてが重なった日々の中で
生きる希望を見失いかけたこともありました。
それでも私は、「ここで終わりたくない」という
小さな光を握りしめ、 一度すべてを手放し
“本当の意味で自分を愛する暮らし”
を選ぶことを、あるとき決心しました。
弱さを隠さず、人に頼りながら、
日々を丁寧に生き直す。
自分に対して、もっと優しい目を向ける。
そんな暮らしを重ねる中で
「頑張らなくてもいい」「休んでも大丈夫」
「そのままの自分でいい」
そう思える心を、少しずつ育てていきました。
今、私がこうして発信をしたり、メンタルケアや
身体づくりのサポートをしているのは
『自分がしんどかったときに
してほしかったことを誰かにしたい』
『かけてほしかった言葉を
今必要としている誰かに届けたい』
という想いがあるからです。
そして「身体の健康」も「心の健康」も
「人とのつながり」も「心地よく暮らせる生活環境」も
『すべてそろっているからこそ心から笑って生きられる』
ということを身をもって学んだ私だからこそ、
【ウェルネス】の本質を伝えたい。
それに気づき、関わる人にもっともっと
豊かな人生を送ってほしいからです。
だから私は生き方やマインドセット、日常の生活において
「人生がより明るく豊かになる」ための発信を
ライフスタイルモデルとしてしながら、同時に
身体と心の健康という「ウェルネスの土台づくり」を
パーソナルセッションやコースによりサポートを通じて
実際に目の前にいる方々に向けてお手伝いをしています。
あなたは一人じゃない。
あなた自身が、あなたに対して優しくなり
明るくあたたかい未来を歩んでいけるように。
そんな道を
一緒に育てられる存在になれたらと思っています。
心からの愛を込めて。
KANAE